介護脱毛とは?

介護脱毛

自分の老後を想定し、自分が誰かに介護される時に備えて、毛が黒いうちにデリケートゾーンにあるアンダーヘア(VIO脱毛)や脇の脱毛を行うことです。

現在、65歳以上の日本人は、日本の人口の28%を占めている超高齢社会です。これからも一層、介護需要が高まることが想定されますが、実際のところは介護を提供する側の人数は不足していることもあり、「介護=苦労」というイメージは年々大きくなるばかりです。

そのような中、「過去に自分の親の介護として排便排尿後のおむつ交換を経験した方が、自分が介護される立場となった時に少しでも介護者に迷惑をかけたくない」と感じている事が多いということがよく聞かれます。現在、介護経験者を中心に、介護提供する側の負担を少しでも軽減してあげたいとの思いから、40〜50代の方達の間で介護脱毛への関心が全国的に高まっています。

介護脱毛のメリット

介護者の負担を減らすことができる

介護には、食事・衣類着脱・移動の世話など多岐にわたります。その中、介護者にとって一番の負担は「おしもの介助(排泄介助)」と言われています。介護を受ける方の状態により、必要な介護範囲は変わりますが、トイレまでいくのが難しく、オムツ上で排泄を行う場合も多々あります。オムツ上での排泄をした後は、清潔維持のため、その都度の処置が必要になります。

しかし、介護をする者も24時間つきっきりというわけにもいかず、常に清潔状態を維持するのは難しい現状があります。実際、オムツ上に排便があった場合を想定してみてください。排便がお尻や陰毛にベタッとついてしまいます。排便が陰毛に絡まる事で、何度も洗ったり拭かないと綺麗にならないのです。そのため、なるべく介護をする者の負担を減らすために、介護脱毛が重要視されています。

陰部の炎症や感染症を防ぐ

「デリケートゾーン」は元々、お肌が非常に繊細なため、炎症を起こしやすい部位として知られています。「デリケートゾーン」に排泄物が付着したままだと細菌などの感染源となり陰部の炎症などの肌トラブルをを引き起こすことがあります。

また、便が残ってしまっていると臭いが生じることがあります。そのため、陰部の清潔維持目的に介護脱毛が重要視されています。

毛が白くなる前に脱毛を!!

医療用レーザー脱毛の機械は、毛の黒い色素であるメラニンにレーザーの光を集めて毛の根本にダメージを与える仕組みなので、白髪だと反応しなくなってしまうことが知られています。今後、介護脱毛を予定している場合は、アンダーヘアが黒い40~50代のうちに脱毛をしておくことを強くお勧めいたします。

注意点

一度永久脱毛してしまうと、元に戻したいと思っても戻せない

永久脱毛が完了してしまうと、多くの場合で以前と同じような毛の状態に戻すことは難しいです。そのため、どの範囲をどの程度脱毛したいか、などを事前にしっかり決めることが大切です。実際の脱毛範囲などにお悩みのある場合は、遠慮せずに当院の施術スタッフまでお声がけ下さい。一緒に最善の対応を考えさせていただきます。

医療脱毛には多少の痛みが伴なう

デリケートゾーンの脱毛は個人差がありますが、痛みを強く感じる人も多いです。施術スタッフと相談しながら出力を調節しながら丁寧に施術しますので、多少の痛みで施術を受けることできます。尚、VIOなどのデリケート部位には麻酔は使えませんので、予めご了承ください。

脱毛をする時に、特にデリケートゾーンを見せることが恥ずかしいと感じてしまう

デリケートゾーンを脱毛する際には、施術スタッフに陰部を見せるため恥ずかしさから、なかなか施術を受けることを決められない方も多いと思われます。しかし、当院のスタッフは施術経験が豊富にありますので、安心して施術を受けていただくことが可能です。

医療介護脱毛に対するこだわり

超高齢社会の日本では、介護の需要が急速に加速しておりますが、介護の供給は追い付いておりません。だからこそ、介護される立場になる前に自分達でできることは、自分達で行う傾向が次第に強くなっていると思います。その一例として、介護脱毛が注目されております。そのため、介護脱毛の需要に皮膚科医として真摯に受け止め、より多くの方に適切な治療を提供したいと考えております。

また、当院には医療脱毛に精通している皮膚科医や経験豊富な医療資格を有する施術スタッフが多く在籍しており、優しく安全な施術を提供しておりますので、医療脱毛をより身近に感じていただけると思います。ぜひ、デリケートゾーンにあるアンダーヘア脱毛(VIO脱毛)や脇脱毛をご検討中の方がいらっしゃいましたら、お気軽に一度当院を受診していただき、一緒に最善の対応を考えていきましょう。

医療脱毛施術スタッフからの声

近年、介護負担が増えることを見据えて、介護脱毛を考える方々が増えていると言われています。実際当院でも、30代以降の方のデリケートゾーンをはじめとする介護脱毛希望の方が増加しております。

今まで医療用脱毛を受けたことがない方々は、どうしても「医療用脱毛は痛そう」 、「人前で色々なところを見せるのは恥ずかしい」などの不安があると思います。実際、当院で過去に医療脱毛を受けた方々も同様の不安を抱えている人が多くいらっしゃいました。

当院の医療脱毛の歴史は古く約20年にも及び、多数の方々の施術をしてきており実績は充分です。また、経験豊富なスタッフが施術いたしますので、ご安心ください。我々スタッフは、日々親切な対応と適切な医療脱毛施術を意識しております。そのため、何か気になる点がありましたら施術前後や施術中でも構いませんので、ご質問ください。ご来院をお待ちしております。

医療用脱毛スタッフ一同

脱毛を初めてお考えの方へ

初めての方は、カウンセリング前に必ずご確認をお願いいたします。

治療の流れ

カウンセリング

完全予約制となっております。初めての方は必ず医師によるカウンセリング(診察)をお受けいただいております。

ご予約

お電話にて予約をお取りください。
029-896-3374

診療時間
月・木:9:00-19:00
火・金・土・日:9:00-18:00
水・祝:休診

予約

脱毛を受ける前に、自宅で剃毛

毛は抜かずに、当日までにご自身で剃毛をお願いいたします。

剃毛

照射予定部位に日焼けがひどい場合には、やけどを生じてしまう可能性があるため、普段から日焼け対策を行いましょう。カウンセリングにて医師が照射可能か判断しますので、判断が難しい方はお申しつけください。

ご来院〜問診

問診票を記載いただき、医療脱毛に関する説明動画(約10分)を見ていただきます。そして、医師が問診を行い、安全に医療脱毛が受けられるかを確認します。その後、看護師による脱毛のカウンセリングを行い、施術に対する不安を解消いたします。

カウンセリング

初めての方は、予約時間の30分前にご来院ください。
2回目以降の方は、予約時間の10分前にご来院ください。

施術

下記の工程を繰り返し行っていきます。

医療脱毛の施術

毛の状態、毛の太さ、毛の量、部位など、それぞれの状態に合わせてレーザーを照射します。部位によっては痛みを感じやすい場合がありますので、痛みが気になる方はご相談ください。

施術

脱毛予約時間に空きがあれば、直接お越しいただいても対応できることもありますが、その場合は剃毛(毛剃り)が済んでいるのが前提になります。尚、交通事情等で遅延が予測される場合は必ず、電話連絡をお願いいたします。

アフターケア

照射完了後、赤みを引かせるお薬を外用いたします。赤みや腫れがある場合は、医師による診察を行い対処をいたします。

抗炎症の外用剤

再診予約

診察券をお渡しします。その場で次回(2ヶ月先まで)のご予約をお取りすることができますが、後日お電話でのご予約も可能です。

再診予約

ホームケア

ホームケア

・照射後は、数日経過すると自然に毛が抜け落ちるので、それを待つ、もしくは抜かずに剃るだけにしてください。

・照射後の肌にはストレスがかかった状態ですので、清潔と保湿を心掛けてください。

・照射後の肌に日焼けすると皮膚のダメージが増えシミの原因となリます。そのため、日が当たりやすい部位には日焼け止めを塗るなどして遮光を行なってください。

・照射当日は入浴・サウナ・プール・激しいスポーツなどは避けてください。(ぬるめのシャワーは可能です。)

・ヒゲ脱毛の場合、照射翌日からヒゲ剃リ可能ですが、 肌を傷つけないように注意してください。

・照射後3日間まで、当院で処方した炎症止め作用のある外用剤を1日2回(朝・夕)塗ってください。尚、3日以上経っても症状が改善されない場合はご来院ください。

次回施術の目安
部位や体質にもよりますが、当院では毛の周期を考えて約30〜40日間隔での施術をお薦めしております。

脱毛部位

デリケートゾーン(Vライン)

Vライン

介護脱毛の場合には、Vラインの毛を全て無くす「ハイジーナ」脱毛を選ぶ方が大多数です。衛生的という意味のハイジーンを語源とするハイジーナは、完全な無毛状態にするので、雑菌の繁殖などの衛生面を考えるとハイジーナがお勧めです。

しかし、当然Vラインが無毛となる事に少なからず抵抗感を覚える方もいらっしゃると思います。その際には、まずVラインの毛量を少なくした上で形を整えることを選択する事も可能ですので、どんな形にしていくのかがベストなのかを当院の施術スタッフと相談しながら決めていきましょう。

デリケートゾーン(Iライン)

Iライン

一般的にVラインのさらに奥の部分であり外陰部の両傍に生えている毛を指します。Iラインの場合は、全て脱毛をする方が大多数です。

デリケートゾーン(Oライン)

Oゾーン

お尻の肛門周りに生えている毛を指します。この部分もIラインと同様、全て脱毛をする方が大多数です。


わき

両脇

「介護脱毛」=デリケートゾーンと思われる方も多いと思います。しかし、ワキは大変汗をかきやすい部位であり、毛があると雑菌が繁殖しやすい状態となるため、脇の臭いの原因となることもあります。

そのため、ワキのムダ毛は脱毛することで、いざ介護を受ける時になった時にもすぐに拭いて貰うことができ、脇の匂いも軽減され介護者の負担を減らすことが可能ですので、当院でも大変人気の施術となっております。

料金表(税込)

※料金は税込み表示になります。

両脇¥5,500
施術時間の目安 女性:10分 男性:10分
ビキニライン(V・I・O)¥5,500(1部位あたり)
1部位あたり施術時間の目安 女性:10分

よくあるご質問

レーザー脱毛は何歳から受けることができますか?

基本的には中学生(13歳〜)以降を対応としております。しかし、場合によっては医師の判断により中学生以前でも施術を行う場合もございますので、一度診察を受けて頂ければ幸いです。

1回あたりのお値段はおいくらですか?1回あたりの時間はどのくらいかかりますか?

レーザー脱毛の料金表及び施術時間に関しては、こちらをご覧ください。

痛み止めの麻酔を行うことは可能ですか?

患者様からの要望がある場合には痛み止めの麻酔スプレーを施術の約10分前に噴霧させて頂きます。そのため、予約の際に、事前に麻酔スプレーの希望を伝えてください。スプレーだけでは痛みに耐えることが難しい場合には、追加での麻酔クリームの必要性などを判断しますので施術担当のものに伝えてください。VIOは麻酔の使用はしていないのでご了承ください。

わきレーザー脱毛をすると、わき汗(多汗)やわきの臭い(わきが)には効果あるのでしょうか?

わきのレーザー脱毛によって、わき汗の軽度減少とわきの臭い減少効果が期待できます。そのため、一石二鳥の治療となっております。そのため、わき汗やわきの臭いでお悩みの患者様は一度当院医師にご相談ください。尚、わき汗でお悩みの方には、ボツリヌストキシン注射もございますので、ご相談ください。

脱毛の予約について教えてください。

現在、窓口もしくはお電話にて2ヶ月先までは予約が可能となっております。そのため、施術を終えられた患者様が次回の予約を取ってお帰りになることが可能です。

平均的に何回ほどレーザーを受けると脱毛効果が得られますか?

しっかりと脱毛効果が得られるまでには個人差があります。当院では平均的に4−6回(男性のヒゲの場合には10回)ほどのことが多いです。

医療脱毛とエステ脱毛の違いを教えてください。

医療脱毛とエステ脱毛の違いについてはこちらをご覧ください。

脱毛レーザーを受ける前に必要なことはありますか?

施術前日にはレーザーを当てる部位の毛を剃ってきていただきます。尚、毛抜き処理を行うとレーザーの効果が得られませんので、毛抜きはしないでください。

通常の医療脱毛と介護脱毛の違いを教えてください。

基本的には、同じ機械を用いて、同じ施術を行います。尚、介護脱毛とは、特に自分が介護される時のことを考えて行う医療脱毛のことを意味しております。介護脱毛について詳しくはこちらをご覧ください。

Vゾーンの脱毛をしようと思っているのですが、どのように整えていいのかわからないので教えてください。

人気があるのは逆三角形形やスクエア型ですが、最近は将来の介護を考えてハイジーナにする方も多くなっています。定番のデザインを紹介いたしますので参考にしてください。

脱毛デザイン
回数を追うごとに痛みは低下しますか?痛みに耐えられますか?

毛質が薄くなってくれば、痛みは軽減していくかと思います。麻酔を使用することもできますので、看護師にお申し付けください。

痛みを完全になくすことは可能でしょうか?

完全に痛みがなくなることはありませんが、麻酔により痛みを鈍らせることは可能です。

脱毛治療中に注意することは、どんなことですか?

①日焼け:日焼け後の肌にレーザーを照射することで、火傷が生じやすいと言われています。
②毛抜き:毛根を抜いてしまうと、毛母細胞を破壊することができず、脱毛効果が薄れてしまいます。

診療時間

月・木9:00-19:00
火・金・土・日9:00-18:00
水・祝休診
※医療脱毛は完全予約制になります。

治療に関することなら
お気軽にご相談ください

お電話でのお問い合わせはこちら

029-896-3374

電話受付時間
9:00~18:00(火・金・土・日)

9:00~19:00(月・木)
(水曜日、祝日、年末年始、GW、夏期休暇は休診)